過去の出演者様

過去の出演者様一覧

ジャンクハンター吉田:ザ・ノイジーズ名付け親。2015年ザ・ノイジーズ卒業。本名・吉田武。別名義・吉田味庵(みあん)、ドンキー吉田(テレビ東京マリオスクール出演時の芸名)。トンパチっぷりで放送出来ない発言を繰り出すリーサルウェポン。「炎のディスクコマンドー(相方:パッキー小林)」「大和田企画」レギュラー。得意分野はゲーム・映画・漫画・ヒップホップ。ゲーム・映画ライター。映画宣伝会社「クルーズ」代表取締役。元プロレスラー(アニマル浜口道場、正道会館、CMA東京等に所属)、チャックノリス門下生、コマンドサンボ使い。シネマゲームの第一人者として著書「ゲームになった映画たち」執筆等で知られる。幼少期・手塚治虫氏の仕事場をたびたび訪れ「帰れガキ!」と怒鳴られた経験を持つ。何故かYOUTUBERになるもすぐ引退。TVチャンピオン「TVゲーム王選手権」準優勝、「クレーンゲーム王選手権」準優勝。

 

稲生稔:ザ・ノイジーズのメインメンバー。冷静な切り口と独自の視点を持ち、妥協を許さない男。北山・パッキーの脱線トークを見事阻止し、トークテーマを元に戻す手腕を持つ。得意分野は映画・映画音楽(サウンドトラック全般)・ゲーム・野球・サッカー・アイドル。大手映画宣伝会社を経て、映画宣伝会社「クルーズ」に所属。エンタジャムチャンネル総合ディレクター、ニコニコ動画の「映画生解説」・「炎のディスクコマンドー」ディレクター。デザイナーとして映画広告も手がけている。バイオハザードの世界ランキング保持者だったことも。元ハロヲタ。大分出身。

 

 

Yさん:ザ・ノイジーズ初代メンバー。会社所属の為、名前の明かせない人物。北山lessとともにネットラジオ「ザ・セブンワーズ」を結成。そのまま名称変更で「ザ・ノイジーズ」の結成メンバーとなった。マシンガントークを得意とし、乗り出すとのべつまくなしで語る猪突猛進タイプのパーソナリティ。ロリ話では性癖のデッドゾーンに突入する(5歳~10歳が好み)。得意分野は音楽・ゲーム・映画・漫画。音楽製作プロデューサーを経て現在はゲーム会社でプロデューサーを勤め、某ゲームの大ヒットのため一躍時の人に。やむなくザ・ノイジーズの準レギュラーとなってしまった。ゲーム人脈で度々ゲストを節目に呼んでおり、「アイドル八犬伝」回は同名ゲーム再ブレイクのきっかけとなる伝説の回に。内山亜紀漫画収集が趣味。最近は東方project同人に嵌っている。

 

RYOTA:ザ・ノイジーズ準レギュラー。こだわりを語る口調が面白い!ということでザ・ノイジーズにパーソナリティ登場。北山lessに誘われコミケにも参加。コミケでのみ販売された幻のCD-Rが存在する。得意分野はゲーム・自転車・釣り。世間的に知られている本来の姿はMOJO PUNK BAND「JIGHEAD」のVo&G。1985年佐藤シンイチロウ(現:the pillows / theピーズ)らとともにTHE POGOを結成、1989年徳間ジャパンよりメジャーデビュー。1993年解散までに4枚のフルアルバムを発表。解散後、RYOTA BANDを結成、1995年メンバーだったIWANAGAとともに発展的にJIGHEADを結成する。1999年P-VINE RECORDよりメジャーデビュー、翌2000年、thee michelle gun elephantの強い要望からTRIPPIN' ELEPHANT RECORDS(販売:日本コロムビア/ユニバーサル・ミュージック)に移籍し、同レコード会社からアルバムを3枚発表。その後は自らのレーベルでコンスタントにアルバムをリリースしている。2003年07月18日新宿LOFTにてJIGHEADイベント「PSYCHO JUSTICE」が行われ、thee michelle gun elephant、KENZI&THE TRIPSの盟友に加え、初ライブとなった東京事変がシークレットゲストとして出演、2012年には桃井はること共演するなどミュージシャンからの人気も高いことが証明されている。

 

         

TARSHI:ザ・ノイジーズ準レギュラー。元LONESOME DOVE WOODROWSのVo&Gt、元THE HYDRA(ネオファミリーレコーズ)。THE TURN-TABLESでRYOTA(Gt)とバンド結成。北山lessとの延々四方山話が話題となり、シリーズ化。脱線トークの最終形態との呼び声も。

 

西浦謙助:ザ・ノイジーズ準レギュラー。ドラマー。進行方向別通行区分、mezcolanza、トッピングクラブのメンバー。アゼル&バイジャン(西浦謙助・真部脩一・時々橋本アンソニー)名義でサウンドプロデューサーとして活動。ルミナスオレンジ、トミタ栞、SKAFUNK、アカシックなど多くのバンドでサポートドラムも担当。北山lessとの非モテトークでプチブレイク、パーソナリティとしての才能が世に知れ渡る。フルメンツとほとんど絡まない公開録音メンバーとして知られ「初期衝動の夜」や「鋼鉄祭」などザ・ノイジーズpresentsイベントにも多数登場。快活な饒舌り口調、標準語の中に時折見せる関西弁、甘いマスクと三拍子揃った人物。「SHOP夢翔めぐる」でデザインしたTシャツやi-phoneケースなども販売。ex:相対性理論。

 

大門弘樹:ザ・ノイジーズ準レギュラー。株式会社セブンデイズウォー代表取締役。「QUIZ JAPAN」編集長。クイズプレイヤーからクイズプレイヤーデータベースを作る男に転身。アタック25優勝。今世紀最後のウルトラクイズに出場ドームを突破、成田の一発芸に敗れるという輝かしい実績を持つ。北山lessのクイズ語りに共感し、クイズを語る回では頻繁に登場するようになった。

 

柿崎俊道:ザ・ノイジーズ元準レギュラー。聖地巡礼プロデューサー、編集者(元徳間書店「アニメージュ」編集者)、執筆者、アニメツーリスト。アニメ・マンガ聖地巡礼紹介の第一人者。地域に様々な形で関わり、アニメを通じてよりその土地を知ってもらおうと日々各地を飛び回り、プロジェクトを推進している(鷲宮神社・豊郷・大洗・仙台等)。独自に取材を続けたためアニメ関係の安定感ある裏の取れたトークは人気があり、トークピッチはザ・ノイジーズ史上最高速度を誇る。北山less、Yさんとの共演ではそのスピードから、早口トークセッションの異名もついた。著書「聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり」「Works of ゲド戦記」「Kirari痛車コレクション」。「サイクルクリップ」(三才ブックス)での連載も 。

 

黒川文雄:ゲストとして定期的に登場。アポロン音楽工業→ギャガ・コミュニケーションズ→セガ・エンタープライズ→デジキューブ取締役→デックスエンタテインメント代表取締役社長→ブシロード副社長→NHN Japan→コナミとエンタメ業界を渡り歩きグランドスラム(ゲーム・音楽・映画・出版)を達成。その過去を語ってもらう「黒の履歴書」と題するザ・ノイジーズトークシリーズが存在する。ギャガ~セガ時代はその独特の煽り喋りで宣伝マンの枠を超えカリスマに。ジャンクハンター吉田が憧れ続けている人物と今も公言している。現在はフリーランスとして、メディアコンテンツ研究家としてゲーム企画開発のアドバイザーとプロデュース業を行いながら、ニュースコラムニストとしても活動。エンタメの未来を想像する「黒川塾」(過去ゲスト:丸山茂雄、久夛良木健、堀井雄二など)を開催。声優・女優の三森すずこ(黒川鈴子)は従妹。

 

宮内桃子:ゲストとして定期的に登場。ザ・ノイジーズ登場女性としては現在のところ最多出演。公開録音オンリー出演。静岡美少女図鑑出身。妖怪博士、宇宙戦艦ヤマト2199公式ヤマトガール、漫画ゴラクガールと確実にキャリアを重ねている成長株。トークスキルも上昇中。映画「グレイト・フルデッド」や「さよならポニーテール」MVなど女優としての活動も。

 

サワダシンヤ:ゲストとして登場。「狭くて浅いやつら」「SCLのコエンタイム!」「コエンタイム10」と実に多くのポッドキャストでメインパーソナリティを担当。ザ・ノイジーズが他のポッドキャストと本格的に交流した初めての人物であり、「狭くて浅いやつら」に北山less、パッキー、稲生が登場した回もある。デザイン関連の仕事をしている、会社勤めである、ということだが詳細は不明。ザ・ノイジーズではサワシンの愛称で親しまれている。

 

荒井敏旗(A君):ザ・ノイジーズ「銀河英雄伝説を1話づつ語ろう」に感銘を受け、出演を直訴。その後、出演の座を勝ち取ったニュージェネレーション。初登場時は声優の活動をしていたため所属事務所の関係で公式な名前での出演は出来ず「書店員A」という仮名で出演した。念願叶い「銀河英雄伝説を1話づつ語ろう」シリーズでの途中加入も実現。甘いルックスが災いしたリアル恋愛話が現在進行形で随時報告され、北山lessが内心不安に感じている。声優業は休業し、現在は一般企業に就職。得意トーク分野は漫画・銀河英雄伝説・ガンダム。

 

坂本英三:ゲストとして登場。言わずと知れた日本を代表するヴォーカリスト。1985年ANTHEMでメジャーデビュー(1987年脱退、2001年復帰、2014年脱退)。1996年アニメタルで大ブレイク(1999年封印、2001年復活、2006年封印)、2000年影山ヒロノブ・水木一郎等とともにJAM Projectを結成(2003年卒業)。現在はソロ活動にEIZO Japan、屍忌蛇(ex:アニメタル、ex:ガーゴイル)と哀旋士の活動で知られる。影響を受けた音楽やシャウトに関する内容のザ・ノイジーズでは珍しい収録が行われた。現在も出演リクエスト希望が届くほど人気がある。ボーナス・トラックでは門下生として北山lessとパッキーが魂のシャウトを捧げた。

 

長谷川哲也:ゲストとして登場。漫画家。代表作に「ナポレオン」シリーズ(少年画報社)「セキガハラ」(リイド社)。小池一夫主宰劇画村塾出身。初期はリスナーだったが、いつの間にやら公開録音参加、いつの間にやらなし崩し的収録参加メンバーに。ノイジーズ影響で作家性が変わってしまったのではないか?と一部で噂されている。

 

北野誠:ゲストとして登場。「誠のサイキック青年団」で深夜ラジオの頂点を極めた人物。「探偵ナイトスクープ」「トゥナイト」などでも人気を得た。ザ・ノイジーズでは怪談トークで北山lessに起こった怪奇現象をプロファイリングし、得も言われぬワールドを展開。現在ではアーカイヴでのみその音声を聴くことができる。

 

内山さん:ゲストとして登場。稲生稔をしても「サントラコレクターの極」と言わしめた映画サウンドトラックマニア。一般流通しているものはもちろんブートレグにまでその知識は深く、ザ・ノイジーズに登場する場合はほとんどがサウンドトラックに関するトークとなっている。創生期にもゲストで登場。「アイアムザロウ」の人、としても名高い。

 

高橋信之:ゲストとして登場。出版・映像プロデューサー。出版・編集・映像・デザイン会社スタジオ・ハードデラックス株式会社代表取締役、ぽるぷ出版代表取締役。北山lessと共に北海道で日本最大のTシャツ博覧会(当時)めーでる「T-4」を立ち上げた人物。「コスプレ」を雑誌で初めて用いた人間としても知られている。業界でのスタジオ・ハード出身者は多く、町山智浩(映画評論家)・吉岡平(小説家)・葉鳥ビスコ(漫画家)などがアルバイトやスタッフとして参加していた。ザ・ノイジーズ「アイドル八犬伝」話では電話で登場。数十年ぶりの和解という感動的なエピソードとなった。夫人は漫画家の星崎真紀。従兄弟の野上彰は、プロレスラーAKIRAして活躍。

 

ゲームサイド山本編集長:ゲストとして登場。100回記念で雑誌「ゲームサイド」編集長(当時)として登場。いかにしてゲームが好きになりそして職業としてゲーム雑誌編集者の道を選んだのか?ほぼ自伝とも言える深いトークは酒の席ということも相まって当時の最長収録時間を更新した。現在はアーカイブCDでのみ音声を聴くことができる。

 

コジくん:初期ザ・ノイジーズメンバー。当時映画宣伝会社クルーズに在籍していたため、同期の梅君とコンビでコジくん梅君として収録参加していた。「20代若者代表としての貴重なコメントを」というオチ要員としても重宝されており、トークが小慣れてきたこれからというところでの脱退がメンバーからとても悔やまれた。元ハロヲタ。ロストプラネットのネットではその天才的プレイから「神」と呼ばれた。現在はアーカイブCDでのみ音声を聴くことができる。

 

池口さん:旧クルーズ事務所に出入りしていた人物でデザインプロデューサー。元パッキー小林の同僚。電通などに在籍していたこともある。地味に数回登場している知る人ぞ知る存在。

 

佐々木氏:ゲストとして登場。ポッドキャスト「もっとプロレスをみまSHOW!」主催。現在の消息は不明。ポッドキャストコラボということで一度だけ収録が行われた。

 

大谷弦:ゲストとして登場。映画・ゲームフリーライター。永遠のガヤと呼ばれており、収録時に居合わせてもほとんどノイジーズ収録に参加することはないが、自身の敬愛する「ジャッキー・チェンを語ろう」ではゲスト登壇し、ジャッキーへの深い愛を語り尽くした(個人的ベスト3は「プロジェクトA2」「クーロンズ・アイ」「酔拳2」とのこと)。映画・ゲーム知識がかなり豊富なものの、ひけらかすこともなく淡々としており間違っていても突っ込むこともない。耳を澄ませば・イヤホンで聞けばたまにガヤとして笑い声が聞こえるのでマニアの方はチェックしてみるのも楽しいかもしれない。

 

グレイヴ・グラインダー:ゲストとして登場。ポルノゴアグランドバンドや作家として活動。北山lessが今までの収録史上最も乗れなかった「ガムタンポン事件」エピソードの当事者。バイセクシャル、近親相姦へのあこがれなど赤裸々すぎる内容はザ・ノイジーズという枠から完全に逸脱したカオスフィールドに。現在はアーカイブCDでのみ音声を聴くことができる。

 

タナカイチロウ:ゲストとして登場。謎の男タナカイチロウという仮名でノイジーズに参加。パッキー小林の古くからの友人。本業が大手映画製作配給会社ということもあり映画業界の貴重な裏話が多数飛び出し、収録は大いに盛り上がった。「普段はもっと面白い人ですよねー」と北山lessがハードルを上げすぎた感があって、その後の出演はないが、登場を熱望しているファンは今も少なくない。実は初期には公開録音やノイジーズイベントに多数参加してくれていた恩人でもある。

 

田中圭一:ゲストとして登場。漫画家(サラリーマン兼業)。現在は『田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー』『うつヌケ?うつトンネルを抜けた人たち?』等を連載。偉大な漫画家が頭に降りてくるという理由で様々なパロディ漫画を世に放つ。公開収録「宇宙戦艦ヤマト2199を語ろう」で登場、オフトラックでは友人・岡田斗司夫も登場し、事前の話題からこれまでの公開収録での最高動員数を記録した。

 

ハジメタル:ゲストとして登場。鍵盤奏者。アヴァンギャルドパンクバンド・ミドリのメンバーとして活躍。解散後、西浦謙助らと共に「誰でもエスパー」を結成。mezcolanza、夏の魔物BANDメンバー。映画サウンドトラック作曲、様々なミュージシャンへの楽曲提供、ゲストプレイヤーとして多忙を極める。ノイジーズプレゼンツ「鋼鉄祭」に登場。その名の通りメタラーとしての知識・愛に優れ、見事第5回大会を制した。

 

禎清宏:ゲストとして登場。現・株式会社ピュアサウンド代表取締役。「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」「ダービースタリオンDS」など実に100本以上のゲームのサウンドトラック・効果音に携わる実績を持つ。元々は大手ゲームメーカーを退社し、サウンドクリエイターとしてナツメに入社。その際何故かプロデューサーに任命されカルトゲーム「アイドル八犬伝」に携わる。開発から数十年の時を経、そのゲーム性のおかしさからザ・ノイジーズでは当時の思い出などを中心に収録。リスナーの大反響で「アイドル八犬伝ナイト」開催となり、当時のメンバーが集結し、公開収録が行われた。そして現在、主題歌「君はホエホエ娘」がカラオケにまでなろうとは…。「アイドル八犬伝」伝説はまだまだ続くようである。

 

安藤尚彦:ゲストとして登場。現・株式会社ニックナック代表取締役。アンドウ・オニギリ・ナオヒコとして「アイドル八犬伝」のシナリオを担当。「アイドル八犬伝ナイト」では当時を振り返るということで堂々の登場を果たした。

 

         

ワークンマン:ゲストとして登場。元芸人、芸能マネージャー、現在タレントブッキング会社の代表。芸能界の闇を語ることを厭わず、むしろ広い視点での発展を願う人物。北山lessと泥酔状態での収録で禁断トークを披露、業界騒然となるかと思われたが、現在まで特に炎上はしていない。

 

         

田中正信(仮):ゲストとして登場。ジャンルクイズプレイヤー。第3回埼玉クイズ王決定戦優勝、第1回地下クイズ王決定戦準優勝、プロ野球クイズ(オープン大会)優勝、アタック25優勝。現在はマスクマンとして地下クイズ王選手権の準レギュラーとして活躍。別名:マスクド田中。

 

         

山本匡人:ゲストとして登場。様々なクイズ番組出演歴を持つ「クイズ番組ハンター」の異名を持つ。第5回地下クイズ王決定戦の下ネタで業界を騒然。田中正信(仮)とは過去アタック25で対戦経験あり。その後十数年の時を経て地下クイズ王決定戦での再戦が実現した。

 

         

桃井はるこ:ゲストとして登場。シンガーソングライター、声優、ラジオパーソナリティ、コラムニスト。ミュージシャンとしては2000年にキングレコードからメジャーデビュー。2002年美少女ソングに特化したユニットUNDER17を結成(2004年解散)。2006年ソロベストアルバム発表後、海外でのライブを含め精力的な活動を行っている。近年は作詞・作曲・プロデュースで名を連ねることが多い。アフィリア・サーガ、上坂すみれ、メジャーデビュー前のパフューム等もプロデュースしている。 あまりに多彩なので詳しくはオフィシャルHPで(笑)。ノイジーズの865(はるこ)回ゲストで登場。当日の公開収録は桃井ファンのあまりの熱気に北山lessは「アウェー感を味わった」とコメントを残した。